あなたの役に立ちそうな、健康情報に関する情報を代わりに集めてきました。更に専門エディターの切り口から、記事ごとに感じたコメントを紹介していきます。

色々な視点からの情報があってこそ、「健康という大きなテーマ」に対して役立つものになるのでは?と考えているのが、『健康情報辞典』のサイトコンセプトです。

[Q&A]起床時の背中と胃の痛み

[ご質問]
ここ一週間ほど、朝起きたときに胃の痛みと背中右側の骨(あばら骨?)の痛みがあります。痛みで目が覚めてしまい、痛みのためそれ以上寝続けられなくなるほどです。背中の痛みで、寝返りを打つのもつらいです。胃は、ちょっと大きく息を吸い込むと特に痛みます。背中・胃ともにしばらく起き上がっていると治まり、また寝ることができますが、痛みがすっかりなくなるわけではありません。しかし起床後数時間たつと痛みはまったくなくなります。肩・首のこりは以前からあります。また、十代の時に胃炎で薬を飲んだこともあります。今回の痛みが始まるしばらく前から、微熱が続いていました(現在は治まっています)。以上のことから、どのようなことが考えられるでしょうか。

[回答]
ご質問ありがとうございます。

まず、「胃の痛み」が本当に胃から来ているのか、それとも、他の症状なのかを確かめる必要があります。肋骨は体の前後につながっていますので、胸椎・肋骨などのゆがみなどによっても、胃のあたりに痛みを生じる可能性があります。

呼吸時に痛みを伴うことを考えると、胸郭に負担が蓄積している可能性が高いと思われます。

微熱に関しては、背骨全体の捻転(ねじれ)や負担がかかっていることも考えられます。

こういった症状にはカイロプラクティックが有効です。背骨全体の負担を軽減することで自律神経の伝達を改善することができますし、胸郭の可動制限を改善することも可能です。

矯正に痛みは伴いませんので、まずはカイロプラクターにご相談いただければと思います。


藤原 邦康 【米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティック】
カイロプラクティック&ボディケア オレア成城