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色々な視点からの情報があってこそ、「健康という大きなテーマ」に対して役立つものになるのでは?と考えているのが、『健康情報辞典』のサイトコンセプトです。

[Q&A]膝の痛み

[ご質問]
マラソンの練習中に転倒し、膝を路面に強くぶつけました。
階段の上り下りがつらく、特に左膝が、腫れ、熱をもち、お皿の真ん中あたりの一ケ所が、押すと痛みます。
市販のシップ剤を貼りましたが5日経っても治らないので整形外科の診察を受けました。(秋には多くのレースがあり、その練習もあるので。)
病院ではレントゲンを撮り「骨折はしていない。陸上の練習も大丈夫。もし2週間たっても痛かったらまた来るように」とのことで、消炎・鎮痛のシップ薬を処方されました。
喜んで少しランニングを始めたところ、痛みがぶり返しました。痛いのを我慢して練習することはまったく構わないしぜひとも練習に参加したいのです。でも悪化したり、後遺症が残るとその次のレースに出られなくなります。どのように見きわめ、対処すれば良いでしょうか。何卒よろしくお願い申し上げます。40代女性。

[回答]
膝の関節は、「大腿骨」と「脛骨」という、体の中で最も長い骨で構成されています。このため、てこの原理で、もともとねじれや歪みが生じやすい構造をしています。

「痛いのを我慢して練習することはまったく構わない」というお気持ちは解りますが、お体にとっては決してよいことではありません。

お医者さんはレントゲン診断の専門家ですが、画像に映らない筋肉や靭帯など、軟部組織の症状に関しては軽視しがちです。(国際学位を有する)カイロプラクターは画像を読むことに長けていますし、軟部組織を含めた関節にかかる負担を取り除く術(すべ)をも習得しています。

良い機会ですので、カイロプラクティック療法で膝を含めたお体全体の負担を取り除くことをおすすめします。選手生命を延ばすためにも、メインテナンスの重要性をご確認いただくと良いですね。

参考コラムシリーズ スポーツは体に悪い!?


藤原 邦康 【米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティック】
カイロプラクティック&ボディケア オレア成城
Tel. 03-6806-6684