あなたの役に立ちそうな、健康情報に関する情報を代わりに集めてきました。更に専門エディターの切り口から、記事ごとに感じたコメントを紹介していきます。

色々な視点からの情報があってこそ、「健康という大きなテーマ」に対して役立つものになるのでは?と考えているのが、『健康情報辞典』のサイトコンセプトです。

〈再確認・新型インフル対策:2〉病院へ行く前、まず電話で相談(アサヒ・コムより)

Q 急に熱が出たり、のどが痛くなったり、「インフルエンザかも」と不安になった時、どこの病院へ行けばいいのかな?

 A 厚生労働省は6月に方針を変更し、すべての医療機関でインフルの診察を行うことにした。ただ、感染を広げないよう他の患者と分ける必要があるので、通常の診察時間に、普通のかぜと同じように受診していいというわけではないんだ。

 基本は、まず電話なんだ。持病がなくてもともと健康な人の場合、かかりつけの医師に電話で相談し指示してもらう。ふだん通院している病院がない、どこの病院へ行っていいかわからない時は、自治体が設けている発熱相談センターなどの窓口へ電話して相談を。電話せず病院に直接行くのは避けたいね。

 Q 持病がある人や妊娠している人はどうすれば?

 A ぜんそく、糖尿病などの持病がある人、妊婦、幼児、高齢者が新型インフルにかかると、重症になるリスクが他の人より高い。厚労省は「あらかじめ、症状が出た時にどうするかをかかりつけ医と相談して」と、呼びかけているよ。

 事前に相談していなかったとしても、主治医が決まっている人は電話で相談を。妊娠中の人も、かかりつけの産婦人科医に電話し、どの病院に行けばよいか教えてもらおう。直接行くのはここでも避けたい。日本産科婦人科学会は「妊婦から妊婦への感染を防ぐため、かかりつけの産婦人科医を直接受診することは極力避けて」とアピールしているんだ。

 Q 健康な人も、事前に自分の住む地域の病院を調べて備えておくと安心だね。

 A そう、地域によっても態勢には差がある。厚労省は都道府県の判断で実情に合わせた医療態勢を組むことも認めているからだ。例えば秋田県は当面従来通り、発熱相談センターに電話で相談し、紹介された発熱外来を受診する仕組み。一般の医療機関での受け入れを現在、準備中だ。

 厚労省、各自治体ともホームページで情報を掲載している。一度見ておくと役に立つと思うよ。

asahi.com(2009/9/2)より

〈再確認・新型インフル対策:3〉外出避けて十分な休養を

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